top of page

未公開物件がこれほど多いとは…

  • 合同会社メドリエスト
  • 5月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月27日

不動産業者として活動し始めて驚くのは「事業用賃貸物件が市場にこれほど多いとは」ということ。小売企業で店舗開発を担当しているときは「なかなか物件がない!」と思いながら物件探しに苦労していました。ところが立ち位置が変わって見えた景色にビックリ。物件はこれほどあふれているとは…信頼できる不動産業者との関係をもっと深めて相談できていればと当時を反省するばかりです。

公開されていない物件は多数あります。ご相談頂けたらおすすめの物件をご紹介できる可能性は十分にあります。ご遠慮なくご相談ください。

最新記事

東京都杉並区内での物件仲介

東京都杉並区内でクリニックの開業物件を仲介させて頂きました。 来春開業見込みでご成功を楽しみにしております。 該当科目のクリニックが少ないエリアですのできっと地域社会のお役に立つことでしょう。ご開業が楽しみです。

 
 
来年度の診療報酬、調剤報酬改定に注目

近年では実質毎年となっている各報酬改定および薬価改定の議論が本格化してきました。報道でも様々な立場や視点からの情報が報じられていますが、今回はこれまで先送りにしてきた課題への対応が待ったなしという雰囲気になっている印象を受けます。  「都内の病院、昨年度7割が赤字」と報じられているように経営破綻する病院も散見される状況で、診療所、調剤専業の薬局も同様の環境にあることは無視できないと考えます。「点」

 
 
地域医療を担う医療機関はどうなっていくのか

夏休み期間が終わり秋風が感じられる季節になると、医療関係者の関心の多くは次回の診療報酬改定に向かうことになります。政局の行方も定まらず、トランプ関税の影響も気極められない状況ではありますが、総合的には医療機関にとって厳しい改定に向かうことは避けられないと多くの方は予想してい...

 
 
bottom of page